フィリピンのボホール島の旅行記は、かの地が乾季になったので、さっさと完成させなければならない。
旅行を計画してる誰かにとって、
この旅行記が参考になるか？は甚だ疑問なんですが(*´Д｀)
先々週、伯父が亡くなった。
93才。
太平洋戦争に参加したらしい。
母（83才）伯父（87才）その妻伯母（82才）を連れてお参りに行ってきた。
93才の伯父の話は、実は結構どうでもいい。
シニアの方と話しさせてもらうと、わたしヤバいんじゃね？？？
若い時に散々無茶してるので「わたしは長生きできない」と感じてきたけれど
もうすぐ還暦ですよー奥さん！
自分が90代まで生存する予定がなかったが、
伯父93才で亡くなり、連れ合いの伯母90才で普通に生活してる。
わたしも95才とか100才まで生きちゃうかも、ヤバくね？？？
友人に話したら
「わたしは100才までのライフスパンでモノを考えてるよ」
えええええええええええっ？？？？
本当に？？？？？？
みなさん、100歳まで生きるって考えて計画立ててる訳？
確かに「死にたくない」
死ぬのが怖い
激しく死にたくない、
全力で死にたくない！
わたしという自我が消滅するのが恐怖
死後とか生まれ変わりとか信じてない。
死にたくないけれど、
心が干からびて生きたくない
難しい年ごろ
精神的には中学時代と変わってない感じがするが
あの頃のような強烈な不安感や絶望感はない、
という事は「わたし」という自我も変化してるっー事で。
長生きリスクに備えて、貯金とか運用って今更だしな。
2025年問題（団塊の世代が後期高齢者になるよ！）で労働者は
これまで以上に搾り取られるハズ。
貯金できる感じないわ。
死因は昔ー戦争、飢餓、伝染病
今は、ガン、老衰・・・？？？後なんだろ？？
きりが悪いのでもう一つ欲しいなぁ。
昔は「生きたい」欲だけで生きてきたけど
今は、普通にしてたら生存欲が満たされる、なかなか死なない。
生きたい欲が生命体としての根本だから
死ぬのが怖いのかも？
死にたくない
が
長生きも
嫌
どうすればいいやろ？
ぼんやり意味もなく価値もなく生きるんやろな。
