母は、今月79才になります。
今時は100才も珍しくないご時世ですね。
毎朝、新聞のお悔やみ欄のチェックから始めます。
線引きは80才
80才よりも若くして亡くなった方に印
全体の割合を簡単に手帳に記入。
岐阜県で80才前に亡くなるのは20%位でしょう。
今年1月からの概算です。
多いのかなぁ????
別に80才以上生きるな、とも言うつもりもないし
わたしに迷惑掛けないなら、
関係無く、いくつまででも、どーぞって感じです。
うちの母親も、生きたいだけ生きればいい。
ただ、尋ねてみた
「いくつまで生きたいの?」
「ヒトミが独りぼっちになるのが可哀想だから・・・
ヒトミが還暦まで生きたい」
ウソ(。´・ω・)?、ウソ、ウソ、ウソ
嘘でしょー!
還暦になったら独りぼっちでも(・∀・)イイ!!のか????
ここだけの話、
あと1~2年我慢すればいいんだと思ってきた。
わたしが還暦になるまで、生きるつもりだったなんてΣ(・□・;)
全然嬉しくもないし、むしろ不快な気分になった。
親が娘の行く末を心配して生きたいと思うなんて有難い事なんでしょうが・・・
スッゲー暗い気分。
別に、生きたきゃいいんだよ、別にね。
彼女が亡くなった時に、「悲しい」って感情を味合う事が出来るのかね。