記憶が薄れて、難しくなってきました。
日本の冬から春は、ボホール島の観光のベストシーズンです。
夏は知らない。
ビラールのホテルが好きすぎる。
母屋と離れてて静か、清潔でホットシャワー、食いものが旨い。
朝は、庭に建てられた小屋みたいなの場所で食事。
午前中のガイドが迎えに来てくれた。
ターシャは夜のトレッキングで目撃情報があるだけなので、日中は期待してない。
公園内の宿泊施設も見とくか、くらいだ。
ガイドは、基本は地元の農民
LOKOKの川下りの船頭
トレッキングの道案内
バードウォッチングのガイド(これが一番稼げる)
昨日の夜、今日の午前中訪問したラジャカシュナ国立公園は、もっと有名になってもよい場所だと思う。
今はネットで処理出来るかもしれないが、ナイトトレッキングは事前に料金を払う時間の余裕がない場合は、旅行社に頼んでおくと良いです。
夜、ガイドもつけずにトレッキングしてた欧米人2人が迷ってご一緒した。
後ろに大きな男性が付いてくると、遅くなって迷惑かけては・・・とか思ってしまい嫌だな。
↑
これは感情。
ナイトトレッキング後にツアー代をシェアしよう、と言われたけれど、
わたしは一人で申し込んで決めたしシェアするつもりはない。
きみ達ととわたしは立場が違う、払うなら2人分支払え!と言い
その後、ガイドとやり取りしてたけれど知らない。
入り口はキレイですが、中は整備されてない道(道ないけど)なので、ガイド雇って下さいね。
日中は、公園職員がガイドで付きます。
わたしが連れてきたガイドと2人になりますが、バードウォッチャーは外部に頼んだほうが良いです。
日中にも欧米人がガイドいらないーと揉めてました。
いらないけどさー労働で現金収入のほうが、森を守る為に寄付より自然を守る意識とか
動物(主に鳥だろうが)を見分けようと意欲が出るだろ。
ここが壊れてて良かった。
泊まれたら、絶対泊まってた。
快適なホテルだったので、良く寝て心と体に余裕が生まれる。
わたしサル好きなんですが、襲われた事があるので日本サル系のマカクって怖いのよ。
ここのは餌付けされてるが沢山もらうので襲われない。
後ろのジャングルにも入ってきたよ。
後ろの森から早朝サルが出てくるので、鳥しかいないけど。
宿に帰って、昼飯頂いた。
その後、ターシャコンベンションとかいう、ターシャを迫害する施設に行き
速攻帰りBILRからDakabayan sa Tagbilaran(タクビララン)にバスで戻った。
ターシャコンベンションは、職員が小金もらって「ターシャとわたし」的な写真を撮るとんでもない施設でした。
出口で指摘したが、グーグルマップにも書き込みしても職員の態度が直ってないのでダメだ。
夜行性で寝てるのに、フラッシュつけるバカがいてイラッ。
金の生る木がターシャなのに、目先の小金でストレスかけてどーいうバカなんやろ。
ここは30分もいなかった。
横の売店のマンゴーシェイクが練乳を入れるという裏技で非常に旨かった。
タクビラランからホテルまでバイクタクシー。
ツクツク(トォクトォク)だと遅いんだよねー。
ホテルはシレーナ(Renate)
キレイでビーチに近いのに静か。
次の日、半日ツアーで近くの島に2か所行って
シュノーケルして終わった。
美味しい!!!
でも少ない(*´Д`)
これ旨い!
Halomango
あとはやることもないのでダラダラして帰ってきました。
次回があれば、アンダでスキンダイビング(素潜り)したいなぁ。
沖縄と同じくらい感動した。
英語圏の老人が、地元の嫁とハーフの子供と暮らしてるのを何度か見て話したけれど
男性なら、幸せなんじゃないのかな。
マダガスカルのフランス人シニアはギラついてて、それはそれで頑張れ!と応援してるし、そういう情熱が羨ましくある。
異国の地でひっそり老いてゆくなら、情の厚い東南アジアの田舎はいいかもしれない。
男性のみ。