nekonohimomi’s diary

くだらない日常を生きる、それが人生

権利について

コロナで対面会議がなくなり、雑談もなくなった2年間。

リモートだと必要な事しか話さないのでサクサク進むわー(^^♪

しかし今年の4月から対面会議が再開された。

 

愚痴を愚痴として聞き流す事って必要だ。

同業者の「最近の若者は仕事も出来ないのに権利ばっか主張する」っておかしくない???

「仕事が出来ない」事と「権利を主張する」事は根本が違う。

そもそも権利は主張するものではないの??

権利は雇用主が察するモノなのか???

などと尋ねたら明らかに引かれた。

発言した人のanswerはない、っーか場の雰囲気が悪くなった。

以前は「もやっ」としても愛想笑いして誤魔化してきた。

 

仕事が出来なければ権利を主張してはならない、と考えておられるようだが

労働って契約なんだから契約書に明記されてる事は権利で主張すべき事なんだよ。

雇用主は主張を聞いて、労働条件と照らし合わせて判断するだけだから、有能でなくてもいいし空気読む必要もない。

 

コロナ禍で、月一は従業員と昼飯を一緒に食べるっー辛いタスクから解放された(^^♪「同じ釜の飯・・・」という浪花節的なタスクは必要だったのか???

3K企業だからわたしが自分自身の言い訳の為に浪花節的なやり方を求めていただけなんだろう。