自殺出来ずに、他人様巻き込んで「人殺し」に成り下がり
生き残る人ー最近多いわ、と感じるのはわたしだけでしょうか?
このパターンで、わたしが魅せられたのは「永山則夫」
生い立ちが悲惨な事もあるけれど、
彼の書くもので当時の心境や
その後の心境の変化
死刑判決を受けてから
外部との接触が極端に少なくなっての物語の設定の微妙な違和感
人間は群れで生活するように出来てると
わたしの独りで生きるきるという決意が生物的には無理目だと
ホンマに気づきが多かった。
彼の書いたもの順を追って読むと面白いよー。
被害に遭われた方、善意の医師ですよね。
その周囲の人たちも気の毒でしょうがないです。
ご冥福をお祈りいたします。
あたしが言いたいのは、そこではない。
日本は銃社会ではない為か、猟銃の許可書っーモノが甘くないか?
絶対甘いよ。
ここから実話
気○ガイ(うちの父)でも、申請すれば取れたよ。
心の持ちようがオカシナ人(うちの父)が、猟銃所持の許可書持ったらね
家族喧嘩の度に
「俺に逆らいやがって!撃ち殺してやる!!!!」って
銃口を自分に向けられる恐怖って理解できる?
K察に通報とか考えるのは普通の人
そんな事したら、ホンマに殺されるよーマジで
「お父さん、わたしも悪かったわ、冷静になって
頼むから猟銃しまって」BYわたし
その後
母親が涙ながらに
「あんたが、いい子じゃないからお父さんが怒ったんや」と
気○チガイの危険な行為の正当化に走り
このババァを撃ち殺して、あの気○チガイがブタ箱に入ってくれれば
施設入るか乞食になって平和に生きられると無駄な妄想に走る
ゴミのような人間の出来上がり。
いまだに、何が普通で何が普通じゃないのかよく分からない。
こういった変わった人は、猟銃がなければナイフに移行するし
ナイフがなけば、バットとかで襲うし言い出せばキリがないんですが。
銃は一般人が所持できる危険な持ち物の中ポイントが最高に高いと。
猟銃所持してる人は、ほとんど他人への攻撃や威嚇に使おうなんぞ
思う人は少ないだろうが、絶対居る。
猟銃許可証は更新制にすべき。
いまのわたしなら、自分の父親を匿名でK察に密告するが当時はそういった知恵も無かったんだな。
今回の立てこもり事件の犯人や電車内で喫煙を注意されて逆キレの人とか
見た目、言動がヤバい人は避けるのは可能
一見普通の人(うちの父)で激ヤバな人は見えないだけに避けにくい。
見た目変でもまともな人もいるし
どういった階層にも少数ですが危険な人は生息してます。
猟銃を使った犯罪が起こると、胸がざわつくわ。