nekonohimomi’s diary

くだらない日常を生きる、それが人生

ブログ更新の理由

紙の本読んだりや仕事が出来ないからですね。

右手が、使えない。

 

夜、薄くスライスした餅を天ぷらしようとして右手に油かぶった。

 

すっげー痛かった。

手のひらにも水ぶくれで、PCしか触れない。

玄関の鍵を開けるのも大変だ。

 

餅をスライスして冷凍庫に保存している。

揚げると旨いし手軽。

お勧めです。

 

証拠や。

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左手で自分の右手の写真撮るの難しい。

跡残んないといいなぁ~(;^ω^)

 

母のメシが不味い。

んで、嫌がらせのように作るんだ(;^ω^)

 

なぜ、そんな無駄な事するんやろ?

それは、わたしを信じてないから・・

お荷物になったら捨てられると、口では否定しても心で分かってるからね。

 

元々、わたしが高校卒業まで家事は私の仕事だった。

彼女(母)は、料理が下手っーか出来なかった。

家庭的なタイプじゃない。

 

彼女は、とても合理的な人だ。

父と結婚する為に(デキ婚に持ち込むのに)子供を作り(わたし)

結婚したら子供は必要なくなるよね、

家事が出来ない、家庭が居心地悪いんで父が家に寄り付かなくなり

自分の不幸を呪いつつ

自分の将来の為に息子を甘やかした。

息子の出来が悪く、自分の老後を託すのに足りないと分かると

わたしにすり寄ってきた。

 

これらの行動に、情は存在するけど愛はない。

今、彼女は自分の合理性の為に苦しんでる。

自分が捨てた夫や息子

~役に立たないモノは切り捨てろ~これが苦しみの原因。

捨てられない為には、わたしの役に立たないとイケナイ。

 

わたしは、彼女の行動で人間を信用出来なくなった。

その信用できないー信念っーか

今のわたしが成功してるとすれば、心の奥底まで染みついた人間不信のおかげ。

 

今の年寄りが、金に執着するのもそれじゃん。

金さえあれば子供も孫も世間も良くしてくれる。

年食っただけでは尊敬されない。

食物連鎖の頂点に立って絶対強者の肉食獣でも社会のお荷物

若者や働くリーマンに鬱陶しがられる(口に出さないだけや)

でも、お金あれば違うもんね。

 

だからこそ、

老人を尊敬してチヤホヤしないとダメなんだ。

金が無くても「お年寄り」っーだけで尊敬される社会じゃねーと

老人は金使わないだろ?

老後不安だからいくら必要か?なんて愚問や。

金がないとゴミ扱いされるのが不安なんや。

 

 

わたしは性格悪くこじらせ系だ。

だから離れてゆく友人は賢い。

 

わたしのこじらせた性格を納得して付き合ってくれる人は優しい。

 

わたしを大切だと思ってくれる人を大切にしたい

「わたしを大切だと思ってくれる人」を大切にしてるわたしを好きになりたい。

 

関係ないけど

20才さばよんで、ホストクラブ通いしてた友人が激怒してた。

「コロナ危ないので、当分歌舞伎町に来ないで・・・」っーホストの連絡。

売り立てなあかんのに、なんて優しい人なんやろ(*^▽^*)

それとも嫌われてるんかい?それはナイね。

 

「失礼だわ!」

「でも、わたしって30代に見えるよね!!!」( ー`дー´)キリッ

今は普通に遊んでるらしい。

 

コロナの重篤者率29歳までを「1」とすれば

50代は✖4

高血圧は✖3

じゃね???(うろ覚え)

 

わたしは、こいつ好きなんだ。

少し壊れてて面白い女。

夜中に「携帯が見つからないから鳴らせ」と電話かけてくる女。