nekonohimomi’s diary

くだらない日常を生きる、それが人生

2月までに痩せる(;^ω^)

今年になって10キロ増量

 

わたしのせいじゃない(>_<)

コロナが憎いわっ!

 

17歳から36歳までは拒食症で、その時代と比べて

30キロ以上の増量だ(;^ω^)

 

拒食症の時も「痩せたい」願望もなく、

胃の中にモノが入ってる不快感と

コメの中に「ウジ虫」が入ってる妄想で食えなくなった。

だから、痩せていくのが「ヤバイ」と危機感はあった訳。

ビタミン剤や栄養の事も真剣に調べたし、

20代の前半に「拒食症です!」と自己申告してメンタルクリニックに行き

グループワークもこなし

治りたいんでやれる事はやった。

子供頃のトラウマが~で自分を癒す事でセドナやカリフォルニアに行った。

 

ひきこもりやアル中や摂食障害などの同志は

「食うに困ってない甘えてるヤツ」に見えて微妙な気分だったが

 

親の愛を過分に与えられた人と

親の愛を与えられなかったわたしと

結局、同じような病になってるのが面白かった。

 

 

食べる事に対する嫌悪感が薄れていき

食べる事が楽しくなって、

痩せてる自分が格段好きでもない為に太っていく自分が好き(^_^)

 

でも70キロOVERになって、去年のスーツ全滅(コロナで出張なしで着る必要無OK)。

成人病がヤバい気がしてきた。

まー心配なのは糖尿病やけど(;^ω^)

 

友人Hが5回目の結婚して会食を来年の2月にする事になった。

これをチャンスに・・・

これを目標にダイエットする。

 

5回目で会食っーか

披露宴するって、どうなんか?てのは置いておく(;^ω^)

 

「着物きてくれ!!!」という要望もあるし(;^ω^)

 

Hさんは56歳

相手は32歳(男性)

Hさんの娘は31歳・・・だと思う。

 

Hさんは、歪んでるから好き。

「好き」になったら結婚して「好きじゃなくなれば」別れる

「好き」じゃないのに、その他の色々なモノで婚姻を続ける女性が多い。

彼女のピュアさが好き。

 

自分のエゴを通す為に、周囲が犠牲になるのが痛い。

Hさんの娘は小学3年の時に両親の離婚で

「パパとママのどっちと生活する?」と聞かれ

 

「ママは嫌い、パパと一緒にいたい!

けど、貧乏したくないからママと居る」と言ったそうだ(;^ω^)

 

まー祖父母の家に居たんでHさんは育ててないようなモンだけど。

Hさんは、バリキャリだから娘(2人)は金銭的には不自由なく育った。

 

自分の娘が今だにバージンだ、と笑うHって

やっぱ歪んでる。

 

男の両親が激しく反対してるらしい(;^ω^)

入籍したんだから諦めたらいいのに・・・。

 

どっか歪んで壊れてる女が好き。

男は無能で惨めなヤツが好き。

無能なのにあがいて無様になっていくって好きすぎる。

 

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前菜

お吸い物とお刺身があり

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天ぷら

 

レンコンの炊き込みご飯と漬物

 

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下の段

あと、デザートとコーヒー

 

地元の懐石料理を頂いてきた(^_^)

 

美味しいモノを

美味しいと感じて、お腹一杯食べる幸せは言葉では表現できない。