nekonohimomi’s diary

くだらない日常を生きる、それが人生

プレイヤーとマネージャー

わたしは、プレイヤーとして動いた事が3年位ある。

プレイヤー(直接労働)

わたしはプレイヤーが働いた稼ぎを「ピンはね」するのが仕事や。

その外には、わたしには超難しい事務仕事(;^ω^)

プレイヤーのホロー

顧客にゴマすり。

 

うちの会社に入って1年位のプレイヤー。

経験は20年ある。

仕事でゴタゴタして、こっちまで話がきた。

わたし「それは、○○を××して???したらいいよ」

そんで、その従業員は

「俺じゃないと出来ないです!」( ー`дー´)キリッ

 

とわたしの忠告を完全無視して

楽でリスキーな仕事をしてきた(;^ω^)

 

なんで手ぇ抜くのかね(;^ω^)

そのうちアクシデント起こすし(;^ω^)

 

わたしがこの仕事で一度もプレイヤーじゃないから

説得力ゼロなんやが

その手抜きが、うちの会社のエースとの違いやね。

 

いいプレイヤーがマネージャーになれる訳でもなく

その逆もしかりやが。

 

能力と「自己肯定感」って一致してない、

っーか

根拠のない「自己肯定感」は、悪やわ。

 

マネージャーとしてのわたしの能力も、高くないなぁ。

有能なプレイヤーは、わたしみたいなマネージャーについたらアカン。

いい経営者を選ぶ能力が、労働者が一番必要な能力やわ。

 

 

事務員としては、もう自分をクビにしたい。

ある日の行動

封筒に、あて先を書きました、切手貼った。

伝票を確認して請求書を紙にしました。

封筒に入れようとしたら、封筒がない。

 

探すのが嫌だから、新しい封筒を作成して送りました。

得意先の事務員さんから電話がきました。

「請求書が7月分です、9月分を送って下さい」ってさ~

(;^ω^)

 

前の会社で、事務員っー仕事はわたしには無理だと思ってきたが

ここまでポンコツだと・・・

・・・(;^ω^)

最初の仕事が事務員じゃなくて良かったよ。

 

簡単そう・・で事務員さんになったら

自己否定して鬱っーもんになったと思う。