久しぶりに面白い本。
今半分位読んだ。
人の体って、口からお尻の穴まで一本のホース。
その最初から最後までに存在する細菌の本。
人は遺伝子によって、行動を支配されている・・と考えてた。
（利己的な遺伝子、など）
しかし、２万1000個の細胞の10倍の微生物と共生してるのが人。
微生物が欲するモノを食べたいと感じるとしたら？
自閉症や「心」に問題のある人
アレルギーが酷い人の腸内細菌の分付図は？？
同じものを食しても、微生物が消化した「おこぼれ」を人間が頂く立場なら
栄養吸収率は違ってくる。
スリリングな本（今のところは）
ここのところ、まともに本読んで無かった。
母が一日中TVをつけっぱなしなので、家に土日居るのは困難が伴う。
寝てる時もTVをつけてないと寝れない・・らしい母のいる空間。
わたしは音に関して過敏なので、他人と生活するのは苦痛や。
母は、不味い手抜き料理を大量に作るし（料理作るのが大好き♡）
TVの音は五月蠅いし
タバコ大量に吸うし
土日は、他の場所に住みたい。
PCを無線ランにしたい。
無線ランって母の心臓に悪いって説があるので我慢してたが限界が近い。
加筆した部分を赤字にしてみた。
