nekonohimomi’s diary

くだらない日常を生きる、それが人生

ネパール旅③ そして具合が悪くなる

やっぱ、寒くて布団にくるまって寝る。

朝、起きたら、声がかれてたΣ(・□・;)

いつもは、薬は用意充分にしてるんだが、
今回だけ、なぜか頭痛薬を忘れた、
胃薬も、忘れた。
抗生剤も、一番効くやつじゃなくぬるいヤツ持って来てた。

なにやっとるんやろ?

身体だるいよ~

「ここ渡って、動物に会いに行くんや!」

嘘嘘!うそー!ウッソー!
嫌や!
深い河やでー(@_@;)

師匠が、
「あの日本人ファミリーも渡ったんや!
浅いで(`・ω・´)
わたしは、Jackにおぶわれて渡るけどさ~」
ラブラブ♥いらん。

(・д・)チッ、独りで渡るか・・・

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アリゲーター居るから、勝手に渡ったら危険!」

ひぇ~
一瞬、足喰われて片足になり
「ワニは悪くありません、
バルティアは、いい場所です」( ;∀;)
の一文が一瞬にして頭をよぎったわ。

フラ人よ~勝手に渡れ!

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ブッティに誘導されて、そろそろ川を横切る。

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トラや(*^▽^*)

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サイやー(*^▽^*)

その後、サイとトラのブッキングっーか にらみ合いの場面あり。
でもさぁ、遠い

帰りもブッティに誘導してもらう。
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おぉ、若い子にピッタリ寄り添うわたし。
でも、ドキドキもワクワクも無い。

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夕飯は、地元メシやった!
Jackが、ビールを運んできてくれた(*^▽^*)

身体は、かなりヤバ目なんやけど
心使いが嬉しくて呑むわ~
この体調やと、飲酒するとヤバいやけどしょうがないね。

Jackが、「自分は有能な経営者や、ビール持って来たで~」
彼は師匠とは気が合うらしいが、わたしとは分かんないね。

おやすみ。