あたしは文型脳だと思ってる。
小学生の時から算数が好きだった。
高校は商業高校だったので習字??とか
「礼儀作法」???名前は忘れたがぶっ飛んだ時間があった。
今は「習字」とかあるんやろか???
あれ時間の無駄や。
習字の宿題とか、やる訳ないわ、
そんで教師から平手打ちされた。
数学は、正解がきちんと出るから安心。
「覚える事」がない。
しかし数学の先生は、わたしより数学が出来なかった(;^ω^)
物理の先生が「大学への数学」の愛読者で
物理の先生と気が合った。
大学になっても「大学への数学」が愛読書。
同窓会など出席した事はナイ。
高校生位からの方で、「数学」が好きな人に読んで欲しい。
読み返したくなったが、探すのが嫌な為に再購入した。
読書するヤツにとって「ネタばれ」は、絶交も視野にいれる犯罪や。
だから、内容をどんだけ記せばいいのか?悩ましい。
字が小さいのが難点。
こういう本こそ電子書籍にして欲しい。
大学で数学を勉強したいと両親に話した時に
「数学の先生」しか両親は発想がなかった。
数学を学ぶ事は、考え方を整理できる能力を養うこととイコールである。
数式も出てこないので、軽く読める。
表題とおり、数学嫌いでも楽しく読める。