nekonohimomi’s diary

くだらない日常を生きる、それが人生

出来る事と出来ない事

母の事

彼女が出来ると主張する事で、明らかに「出来て無い」事が増えてきて困る。

大した事じゃない。

洗濯石鹸(液体)を袋ままで使う。

容器に移し替えない。

 

食品にラップをして冷蔵庫に入れない。

ショウジョウバエがたかって、腐ってるか干からびてる。

 

きちんと出来ないなら出来ないと言え!と。

 

子供の頃から母は「腐敗した食事」の匂いが分からなくて

腐ったご飯やハンバーグを平然と出されて、

父親激怒

母、半狂乱で子供に当たる

これのループ

 

でも一緒に暮らしだしてから、

わたしには家事やらせたくないオーラで我慢してきた。

だから、家事について注意するの嫌。

 

彼女の最後の牙城の家事に手を出していいのか?

 

っーか、家事自分でやったほうが早いし楽。

でも

「出来ない事」を認める事が出来ないんだろうな。

それが、わたしに対する存在価値だから。

 

面倒や。