nekonohimomi’s diary

くだらない日常を生きる、それが人生

限界集落の一歩前②

ここには個人情報保護法なんて存在しない。

求職者が面接に来る。
10分~30分で、人となりなど分からない。

危険な香りがする人物は前の職場に問い合わせる。

個人情報なんで~と拒否られた事は1回しかない。

危険分子は、前職の所長や社長が、
どんだけ酷い目にあったか熱く語るんやわ。
(わたしも、問い合わせがあると教える)
だって使えんのに「知らない」とか「問題無い」とか言うと、恨まれるもんね。

怖いわ(◎_◎;)

地雷踏まんで良かった。
この繰り返しが多い。

今回揉めに揉めてる従業員は、あんまりにイイ人に見えて、問い合わせを怠った。
揉めだしてから、
「なんじゃ!コイツは???」

前の会社の社長に問い合わせたら、出るわ!出るわ!!!(# ゚Д゚)
事前に聴いとったら、採用しなかったわ(# ゚Д゚)

やっぱり30分位話した位で信用したらアカン。

こういう奴は、レッドカードで、そのうちどこにも受け入れられなくなる。


5年程前に、飼い猫が行方不明になった。
ビラを100枚以上作り、捜索した。

町内のわたしが知らない家でも
「○○に住んでるヒトミです」と言うと、わたしの事知ってるΣ(・□・;)

玄関に施錠せずにマダムが昼寝したりしてる感じの田舎
(実際、そうです)

夜、消防団に行って、「ヒトミです、猫探してます」

「あ~、あの家の、ヒトミさんか」

なぜ知っとるのΣ(・□・;)

猫のWantetのチラシを車の窓に貼りまくり、結構笑い者になった。
猫は帰還できたので(・∀・)イイ!!

夜中の3時過ぎに、酔っぱらって帰宅して
次の日のゴミ当番で、ゴミ置き場のチェックしとると、

近所のマダムが

「眠いでしょう(*^▽^*)昨日遅かったもんね~」

このマダム、いつ寝るの???