nekonohimomi’s diary

くだらない日常を生きる、それが人生

年末の旅

予定は、Gorontaroに行ってみます。
オンキーを放した森が国立公園じゃない。

地元民に土地の権利の事や、買い取るならどの位費用が掛かるか?
トウモロコシ畑と森の境涯も調べたい。
村人と仲良くして受け入れられるのが大切。

この森に住む、クラックマカカや他の動物の紹介が観光に繋がる。
バルビサのキャンプと、このオンキー放した森でコンパクトな旅行プラン立てられないか?
もちろん、海も楽しめる。
マナドやマッカサルから大手のツアー使って下請けしても
地元に利益が還元されない。

今、知り合いの弁護士と会計士に相談してるが、忙しすぎてイイ返事が得られない。
少し暇が出来たら相談受けるって確約済み。

インドネシアの警察が、クソだって言われて嫌な気分。

ジャカルタの台所になる前に、住民やマカカが安心して住める場所が作りたい。
移民許して、現地の純朴な村人や無抵抗なマカカが追い払われ森が無残にはげ山になるの許せん。
土地の権利は今どうなっとるんやろ?

某大学の先生によると、フィールドワーク専門のインドネシア人は少ない。
つーか「知らない」ってさ(; ・`д・´)
インドネシアの大学って程度低いってホントなん?

基本フィールドワークに詳しくないし、
理系でもそいつは素粒子だからピンとこんかも?

キャンプでお金落としてもらい、研究者に少しでいいのいでお金払ってもらい、
地元の猿害の損金を少しでもを賄いたい。

まずは、キァンプの食の改善。
鶏は、痩せてても、そこらへんブラブラしてるんで、初日に交渉して鶏の丸焼きとか出したい。
朝は、コーヒーと紅茶と卵料理。

トレッキング中の、
インドネシアの「おもてなし」は(・∀・)イイ!!

しかし、異常に金に細かい欧米のパックパッカーは相手にしたくない。

欧米人の一部は、黒人や東洋人には値切るのが当然みたいに、代金支払う段になって因縁つけてくる。
地元の利益とか考えなくて、文句つけて払わん奴、ムカつく。
旅行前に書面を作るつもり。

日本人のパッカーは「友達なのに、なぜお金請求するの?」ってごねまくる。
経済基盤が違うのに、タダでいい思いしたいって嫌だ。

金に汚くグダグダ文句言う奴と関わりたくない。

基本、日本人なりに誠実に商売するつもりですよ。

実はGorontaroではなく、マンドリル見に行きたいけど、
乗りかかった船や。
出来るだけのフォローするつもりです。

儲かるといいなぁ。
小学校作って先生呼んで、読み書き計算、英語勉強させて、地元のガイドや自然保護の事分かってくれたら嬉しい。
それを踏み台にして、都会で勝負するのも(・∀・)イイ!!

Gorontaroは、いい人ばっかりなのに、全く英語通じないの。
英語できれば、世界広がる。
話せないお前言うな!てへぺろ(/ω\)