nekonohimomi’s diary

くだらない日常を生きる、それが人生

天は赤い河のほとり~SSだよ(*^▽^*)

当たったわ~
今年の運は全て使ったね(*^▽^*)

真風さんのお披露目公演やし、外せないと思っとったら当たったね!!!



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これが、フルールの「塩ラーメン」美味いよ!!!!
麺も卵麺で、味も(・∀・)イイ!!
上に乗ったノリにレビューの図柄も無駄にいいかも???
うん、味がいいんだから小細工は別にいらないけどさ~

酢と胡椒と七味も取り放題なので味も自分でアレンジ出来るね。

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幕間に、ノンアルの公演カクテル、イチゴミルク味。
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こっちはアルコール入りなんやけど、不味かったよ!
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公演は・・・小柳先生は「めぐり逢い2」の時に、
観客を馬鹿にするな!と苦々しく感じた時から
この人は無いわ~と。

で、この公演も、原作読んでないわたしは、よく分かんなかった。
全16巻?の漫画を1時間半でやりました、みたいな感じ。
早すぎて上っ面だけ、さらったような感じ。

花の「ポー」で思ったけど、演出家は大事やわ。
小柳先生は「登場人物をいかに魅力的に魅せる」力は不足してる。
この点は「こだまっち」のほうが優れてる。

わたしは、マサツカ、コヤナギ、ハラダ、ウエダは苦手やわ。

宙組は、滑舌悪くて、何言ってるかオバサンは分かんない所もあり~
SHOWは、岡田先生のロマンチックレビュー・・・
あ~古臭い。

雪の「ロマンス」でも思ったが、惰性で演出やるのダメよ。


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いけてるのは、元花組の芹香斗亜だった。
滑舌も(・∀・)イイ!!
歌も(・∀・)イイ!!

でも、真風さんに萌えたいのに・・。
あれじゃ、萌えないよ~
トップ娘役も花と比べるのは惨いわ。
若いからしょうがない、
でも、わたしは成長を暖かく見守るタイプじゃない。

芹香寸亜がカッコいいんで、Fanの人は必見ですよ!

東京でも見るんで、原作読むかな。

ちっ、好きな舞台をもっと理解したくて周辺の本や原作読む事はいいが、
舞台の予習で原作読まなきゃアカンのは
舞台自体はアカンよ!ヅカよ

最近人気があるからって、


観客を馬鹿にすんじゃない(# ゚Д゚)