nekonohimomi’s diary

くだらない日常を生きる、それが人生

Mahaleのチンバンについて

あ~書くの面倒くさい。
わたしは、猿好きやけど別にチンバン大好きって程やないの。
有難みは、オランウータンやゴリラのほうが上。

ウータンなんか、何度かトライしとるけど巣しか見た事ない(; ・`д・´)
しかも、わたしが蛇(毒蛇除く)より嫌いなヒルが満載のジャングル。
歩き回って巣しか見つけられん時、ガイド殴り飛ばしたくなる。

ゴリラは一緒に見に行ったツアーのドイツ人マダムなんかオシッコ漏らす位辛かった。

チンパンなんか、ウガンダ行けば結構簡単に見られる。
奴らは落ち着きなく「ギャーギャー」言っとる。

わたしが見たいのはチンパンの狩り」

チンパンは狩りするらしい。

そして動物運がないわたしは、
現地に着いたらガイドが「昨日狩りしとったよ~」とか
「1週間に1回位かも???(一週間居るか(*^▽^*)」とか、
今までことごとく外しまくっとる(T_T)/~~~

ウガンダで狩りの標的は「白黒コロブス」
しかも興奮状態にない時は、白黒コロブスの毛づくろいとかして仲いいの。

ここマハレでは「赤コロブス」

いろんな猿がおるのに
「(?_?)ナゼ固有種しか狙わんのか?」
「どんなスイッチが入る時に狩りするのか(?_?)」
ここに書ききれん位、不思議な事が多い。

Mahaleはチンパン研究が長くて情報が多い。


普通の状態から狩りの興奮から食べる興奮までを見てみたい。
見るっー事は、感じる事。

絵画、彫刻、バレエ、ミュージカル、教会(わたしは土着の宗教と融合したのが好き)、宗教、歴史書
トレッキング、森の中の空気、砂漠の星や風、猿!・・

全て「感じて」から始まる。

ガイドの中でも一際小さいオジサン=小オジ

小オジ「今は、シーズンオフやからチンパン見れんかもしれんわ」
心の中で「んな訳ないわ(# ゚Д゚)!こっちは事前に下調べしとるんや!
運がない分、下調べは完璧や(怒)」


ゼイゼイ息しながら歩く。

小オジ「君は運がいいよ~猿達が待ってくれてる」
わたし「だから~絶対見られるんだよ!(# ゚Д゚)」


ビール呑みたいんで、明日画像張りま~す。
このプログやりだしてから全然呑めん。

おやすみなさい!

さぁ、呑むべ(^_-)-☆