介護・・・それは艱難辛苦を乗り越えて、
愛する？？？者を失うまで続く行為である。
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わたしの勝手な解釈
1月8日にﾀﾝｻﾞﾆｱから帰って来ました(*^▽^*)
10日頃に風邪引きました('◇')ゞ
ここまでは平和
母に移りました( ﾟДﾟ)
ちなみに社畜界のエリートであるわたしは仕事を休みません！(｀・ω・´)
母は病院が大嫌い。
わたしは熱が急激に上がるタイプでございます。
39度までは平気なタイプです。
母は？？？分かんない。
母は病気しなければ、ゆっくりだけど自分で歩ける。
風邪引いて足がダメになった。
親子揃って近所のやぶ医者にかかり「インフルじゃない」と診断されました(*^▽^*)
1階に寝てる母のトイレの付き添いの為に・・・寝袋登場！！！
良かった捨てんとって(*^▽^*)
寝不足で高熱、仕事は休まず、寝袋で就寝、地獄のようだ
（世の中はもっとお辛い介護をなさってる方もいると思いますが、わたしには辛かった！）
そのうち、母の喘息が酷くなりタバコも吸えなくなりました(;´･ω･)
わたしには高校からのマブダチ（今はそういう言い方はしないみたい）が
居まして医療関係者なんです。
マブは3人の子供のかーちゃん＋独身
わたし「母の調子が悪いんだわ、タバコも吸わへん」
マブ「貴方のお母さまってヘビースモーカーで喘息だったよね」
（マブはいいトコのお嬢様だった・・今は肝っ玉かあちゃんやけど・・）
マブ「今、お母さま、どんな感じ？」
わたし「矢吹丈の最終形」
マブ「矢吹丈って誰？？？」
こいつ矢吹丈知らんの？おかしくない？？？( ﾟДﾟ)
矢吹丈の最終形（これしかなかった）
７０代後半の婆さんがこのポーズで前にストーブ
マブ「それって気管が狭くなってるから、息出来ないのかも？」
マブ「何やってるの！！！！早く専門医に診せなさい！！！！」
入院施設のある病院には行かない、じゃどーするべ？
私「お母さん、やぶ医者の所に行こう、行って点滴してもらおう！」
車に乗せたら入院施設のある病院へLet’ｓ ｇo！
母「あんた！！！！どこ行くの？？？どーいうつもり！！！！」
車の座席蹴るし、恐るべしババァ。
結果、即入院(*^▽^*)
喘息の薬が切れてるのに、吸ったつもりになってました(;´･ω･)
これからは、薬の管理もしないとアカンのか？
でも、自分で出来る事には手は出さないわ！
10日ばかり入院して、今元気にタバコ吸ってます(*^^*)
矢吹丈のカットが載せたかっただけです。
