nekonohimomi’s diary

くだらない日常を生きる、それが人生

タンココ①

タンココからは師匠のプログのほうが詳しいと思うよ。
師匠のプログ
ええっと、師匠というのは、ジャングルの先輩っー事です。
師匠が全て整えてくれたので手ごたえ無く、快適すぎる旅でした。

マカカについては、最後に自分なりの感想を述べたいと思う。


レアちゃん(タンココ)ガイドがすっこく良かったよ(*^▽^*)
まず、ブラックマカカの頭蓋骨、これでどの位の大きさか分かるよね!(*^▽^*)
中央にあるのは、タバコの箱

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ランチのビンタンが、冷えてて美味い(≧▽≦)
これから、ず~っとキンキンのビール飲めるとは思ってなかったΣ(・□・;)

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夕飯の鳥の焼いたやつ~マジ美味い\(^o^)/
レアちゃんが、こんだけ凄いサーヴィス出来るのも師匠のプログで勉強。

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タンココは、猿好きのサンクチュアリです。
5日間で嫌な思いした事無いよ!

一つの群れの生活を追いたいんだが、
やはり年なんで早朝と夕方のマカカで終始した。

5日なので、ある程度同じ群れと遭遇する事が出来た。
同じ群れと認識できたのは
手や足の不具合がある奴も群れで存在感を示してた。
運動能力で劣る種が群れの中心で存在する事自体貴重や!
劣る種は排除される、っー基本が守られて無いよ。

いい写真やいい映像をGETする事より
マカカの生態に関心を持ってくれる人が一人でも増えてくれっ!


5日間で、モヤモヤした予感があったんだから
研究者なら、新しい発見あるよっ!


5日のトレッキング終えて、実感した事
レアちゃんに依頼して
ポーター雇いブラックマカカの一つの群れと同じ行動したら、
どんだけハッピーなのかね?

狩りも見れるしねぇ。

ブラックマカカは、すっげい種だよ!


真面目なレアちゃん、これはメガネザルの時かなぁ~
嫌うね、わたしが進呈したカメラ持ってるもん。
カメラで、貴重な行動をとるマカカを発見してくれっ(>_<)

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