nekonohimomi’s diary

くだらない日常を生きる、それが人生

ケンヒル版「オペラ座の怪人」

東京でやるらしい。
そして売れてない。

当ったり前やわ(-。-)y-゜゜゜

オペラ座の怪人」を76回以上観たわたしには分かる。

原作者のガストン・ルル―が素晴らしいんじゃなく
アンドュー・ロイドウエイバーの傑作なんや!( ー`дー´)キリッ

ケン・ヒルバージョンも観たよ。
椅子からすっころげそうになった。
怪人が邪悪過ぎて驚いた。

でも、その時は「オペラ座の怪人」命だったんでCD購入した。

四季バージョン見なくなったのは
山口祐一郎さんと芥川英二さんが四季辞めた時。
その後、見たら怪人が歌上手くない(ノД`)・゜・。
さよなら~日本の「オペラ座の怪人

そして去年か一昨年に観た
四季の「オペラ座の怪人
怪人は、身長低めでお腹出てて歌も不味くキモイおっさんやった。
あんなモンにストーカーされたら怖いわ!
キモイ怪人は嫌ッ(# ゚Д゚)

なんでラウルは、こんな可愛くない子好きになるのか疑問。
ラウルが無駄に歌うまやった、そしてイケメン。
カップルのバランス取れとらへんがや!

映画バージョンもDVD持っとる。
これは怪人がケツアゴなのが許せん!(# ゚Д゚)

怪人は歌うまで、スリムじゃなきゃ嫌。
顔が汚い以外は、パーフェクトじゃないと嫌なの!
クリスティーヌは、歌うまで顔が可愛いのが絶対。

ケン・ヒル、バージョン
あんなモン大赤字やろ?
観たら分かるのに、定期的にやるのは
なんで???

わたしは、「墓場にて」以外は、全てだれかの想いに共感出来る。
墓場は、自分の父親が大っ嫌いなんで、涙がひくし唯一冷静になれる場面や。