nekonohimomi’s diary

くだらない日常を生きる、それが人生

妄想劇場

shin732

リトルワールドは、近くなので子供が小さい時から時々行っています。
気になったので調べました。

多分、本館展示室第4室「社会」の部屋にある「葬礼」コーナーの映像展示です。
パプアニューギニアという国に住む「クカクカ」という民族の伝統的な葬送の儀礼を撮影したドキュメンタリー映像記録です。
映像記録年は1968年で当時は実際に行われていた死者を悼み送る儀礼の様子を窺い知ることが出来る映像です。
映像内では、若くして亡くなった女性のご遺体をミイラにする様子が記録されており、見る人によっては気持ちの良いものではないかもしれません。
しかしながら、かつて実際に行われていた死者を送る儀礼を紹介することによって、日本で知られる葬式のやり方は数多に存在する方法の一つに過ぎないということ、一見おどろおどろしい、気持ちのよくないように見えるやり方であっても、その背後にある死者を悼み弔う姿勢や想いには共通するものがあるということを感じてもらいたく、展示をしているものです。

《人間の燻製の作り方》という表現は、何かとてもセンスを感じさせますネ。
リトルワールドには、BBQ施設があるので、人気の燻製の作り方の間違いではないかと思いましたが…

 

友人からリトルワールドに「人間の燻製の作り方」があったと聞いた時

あたしが考えたのは「カニバリズム」でした。

燻製にしてひと手間かけて保存食かな?

そんで、人間という同種を喰らった時の身体の変化。

牛の狂牛病って、牛の脳を牛に食わせた事から始まった。

(本を)探さなあかんが、イタリアの名家で睡眠病

一旦寝たら死ぬまで寝る、でのが先祖がカニバリズムだった

つのを読んで激しく期待した。

 

 

shinさんの書き込みで「葬儀的」な意味合いなんですね~

ミイラと同じ扱いね。

 

パプアニューギニアって地も想像の翼が羽ばたくね~

 

おやすみ♥