nekonohimomi’s diary

くだらない日常を生きる、それが人生

高校は必要無かった(自己啓発系②)

書き換えました。

自分が他の人と違うと「悩んで」「死にたい」気分になったら
何もかも置いておいて、十分に寝て下さい。


学校は、誰にでも必要無いとは言わない。
ただ、わたしのような人間にとって自己嫌悪と劣等感を植え付けるだけの
下らない存在だった。

大検受けたほうが100万倍ましやった。

掲示板で、国語教師が「わたしの日本語がオカシイ」と
重箱の隅つつく事を言われたが
そんな奴は、従順なヤギや羊を教育すればイイ。

わたしは、中学高校の授業大半寝た。
寝るか漫画書くか(当時は漫画家志望)
甚だ、不真面目な生徒だった。

これには、わたしなりの理由があって
「興味の無い」事は、

つまりじぶんが面白いと思えない事は出来ない。

テスト勉強した事無い。
期末テストや中間テストは、無視。
範囲決められてる場所じゃ無くて、

好きなをコト好きなだけやりたいの!

て言うか「好きなコト」しか出来ないの
(T_T)

その結果、中間期末テストは中ぐらい。
校外テストは、東海地方の上位に名前が出るようになった。
そーしたら、教師の嫌がらせが始まった。
まぁ、当り前やな、じぶんが作った中間期末テスト半分位しか得点出来んのに
校外テストでいい点取るし。
徹底的に可愛げがない。


教師が嫌ガラセせするもんだから、生徒が「いじめる」のは公認やった。
わたしなりに真面目にやってるのに手抜してると言われた。
中学の内申書は、校外テスト関係ないんで中クラス。

今みたいな難しい時代じゃなかったので、
その中でも、気の許せる友人はいた(漫画書いてるヤツとか陸上の先輩)

うちの両親は放任やったので、夕方少し勉強しようとして
スイッチが入ると10分位たったなぁ~で翌朝になってる(;^ω^)、
授業は眠くて受けられない。

わたしって凄い????そんな自分が好きか?
大嫌いやった。

なぜ、他の人と同じように出来んのやろ?
なぜ、こんなに忘れ物多いのやろ?
死にたかったよ~本当に。


もし、貴方がわたしと同じような状態で悩んでるなら

死にたいなら
悩んでもいいけど、死んだらあかんよ。

一度何もかも放置して、ゆっくり寝てみて。

ここまで読んでくれてありがとう。