nekonohimomi’s diary

くだらない日常を生きる、それが人生

ボカニ・ナニ・ワルタボネ公園・・らしい

公園の名前分かったらタイトル変えます。

朝、ホテルの朝食を頂く。
わたしは、日にちのカウントを食べたモノと見た動物で記憶してる。

街一番のホテルだけあって、メニュー半端ない、
しかも、美味しい(*^▽^*)

昨日のメンバー、ドライバーとガイドとガイド見習い。

車で行ける所まで行って、バイクの後ろに乗る(>_<)
わたしはバイタク嫌いなんだけど、歩くのはもっと嫌。
40分位だったかなぁ~。
川の前まで行って、一休み。
小さい小屋で、お父さんが砂糖を煮詰める仕事をしてる。
その周りに、鶏と犬と子供達。

犬を触ろうとしたら・・
師匠「ビビってるやん、怖がらせる行為はストレス与えるから虐待やで」

人から一度も可愛がられた事なく終わる犬生、(T_T)

だから、こーいうトコ
嫌いなんじゃ――――!
(; ・`д・´)

師匠「下手に可愛がって人間好きになってみ、別の人にも寄って行って犬がボコられるからよけい可哀想」
うん、そーだよね(´・ω・`)
川を、ドライバーとガイド見習いに手を引かれてキャンプ場に到着。

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森の中で(・∀・)イイ!!
こういう場所大好き。

そして、昼はラーメン。
っーか、ガイドが持ってきたの、水とラーメンと米のみ(; ・`д・´)

初日は、鶏肉とか魚とか普通はでてるもんやんけ。
なんで何にも買ってねーの???

テント張ったすぐ上にブラックマカカ発見!
\(◎o◎)/!
わたしは、見る事に重点を置いてるんで双眼鏡で見た。

こっちに注目しながら移動してジャングルに入っていった。
しかし高い場所におるなぁ。
蛇とか食べるハズ(タンパク質)、尻尾の長さから考えてそこまで上で移動するとは思っとらんかった~意外や。
やっぱ現地に行かんと分からんもんやわ。

夕方、軽くトレッキング。
この森は人の手が入ってなくて、マジ(・∀・)イイ!!よ。
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師匠が、「晩御飯は、ご飯炊いてもらって缶詰開けよう」

お米とぐガイド見て
師匠「あいつはトロすぎ!川の水使わんでミネラルウォーター使っとる(# ゚Д゚)」

へっ?そーなんですか???

次の日の修羅場に続く。