nekonohimomi’s diary

くだらない日常を生きる、それが人生

Gorontaro 初日

う~ん、MさんとかSさんとか師匠とか分けわかんなくなるじゃんね。
ここは師匠で統一しましょう(*^▽^*)

Gorontaro空港に到着。

出口に師匠とジャガイモみたいな男性。

師「本当に、杖ついてる!」(≧▽≦)

わたし「本当に膝やったんやわ」

ジャガイモを「ガイドのラジャクだよ~」

ジャガイモとドライバーと後ろにコックか、想定内です。
途中で
わたし「バナナ食べたい~買って!!!」

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バナナは、現地行くと、スッゲー美味いの!
濃厚で、甘く少し酸味ある(*^▽^*)
でも、次の日の朝バナナ2本づつ食べたら昼は無かった、

そのまま、nantuにバルビサに会いに行く。
バルビサって、まあついでだね。

最初は良かった。
その後、道がマッドで車のタイヤがスタックする、
まぁ、4WDじゃないから、このドライバーは運転上手いよ。
スタックする度に、ガイドとコックが出てきてフォローする。

PM2過ぎた頃に、師匠が
「もう、ダメかもしれん、ヒトミちゃんがSTOPしてね。」

エエエエー( ゚Д゚)
そんな大事な事、わたしが決めるの???

いきなり試練キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

ラジャクは顔黒いんだけど、青くなってるのが分かる、
暗くなってから、やっと到着した。

フレンドリーな若者達。

さぁ、晩御飯ね(*^▽^*)

出てきたのは、プラスチックの洗面器に入ったラーメン(◎_◎;)
しかも、地元民が作ってるよ。
うちらが食べた後に、ガイドとドライバーとコック???が食う。

師匠に、コックを指さして「あれは、何なん?」
「ガイド見習い」

エエエエエ~????(◎_◎;)

師匠のメールで、缶詰と牛乳持ってきたけど・・・
誰が料理するの?(。´・ω・)?

ガイド見習いとドライバーには、
すっごくお世話になったんで偉そうな事言えんのやけど。

この日は、nantuの前にテント張って就寝です。

師匠は標準語を、ガイドは英語を話すよ!
だた、脳内変換で東海地方の言葉に変換されるかもしれません。

師匠のプログ