nekonohimomi’s diary

くだらない日常を生きる、それが人生

バルビサ、素晴らしいショーだった。

朝からバナナ2本と牛乳(日本から持ち込んだ)飲みLets Go!
川が・・・
森に入る前に川を渡るんやけど、最近の雨の為に超深くなってるみたい。
深くなるって事は、流れも速い。
わたしが持ってきたのはピーサン。
師匠「ピーサンでは歩けないよ」
で、師匠考案のピーサンの上に靴下履く方法を取り入れた。
プログ読んてた時は、「よく分かんないけど、まぁイイんだろうなぁ」

ガイド見習いとドライバーに両枠を抱えながら進む。
それから森に入った。
森は気持ち(・∀・)イイ!!

砂漠も好きやけど熱帯雨林が一番好き(*^▽^*)

命が満ち溢れてる感じ。

そしてバルビサ探す。
雨の為に、獣道が寸断されてて行きつけない。
何度も転ぶし(T_T)
でもさぁ~ここまで来たら見たいやん!
イメージ 1

あんま可愛くないけどさぁ~
汗びっしょり、バルビサって9時から9時半に現れるって
もう無理やん(>_<)

ラジャックも、スッゲー頑張ってた。
うん、お前も見たいんやな。

時間は覚えてないけど、やっと見学小屋に来た。

そこは、
素晴らしいステージやった\(◎o◎)/!

薄暗い森と光満ち溢れる泥沼。
薄暗い森から、まず子供が登場。
そして雌だと思う。

最後に、牙もった雄。

神々しい光景。

神が創りし光景。

これは、写真掲載しても分かんないよ。
涙が出るほど、強烈な光景です。

こんなん見れるから止めらんねーんだよ(*^^)v

ガイドはいなくって、見習いが熱心に見とった。

それから、インドネシア人との触れ合いタイムあり、
楽しく帰るハズやった。
師匠が川でメガネを落とした。
わたしが、ジャングルでブランドモンのピアス落とした。

なんで、そんな高価なモン旅行にしてたのか?
だって、仕事終わってそのままできたんやもん。

うん、高いピアスやからって耳引きちがれなくって良かったと思おう。
泣ける(T_T)お気に入りやったのに。

帰り道で、タイヤが激しくスタック。
ガイドとガイド見習いが押す。
師匠とわたしも、出て押す。

これって
マダガスカルのタクシーブルースと
同じシュチやん(T_T)
どーしても無理で、通りかかる人もおらん。

プチ絶望形(>_<)
そこに通りかかった、夫婦モン。

師匠「わたしがチップ払うから、手伝ってもらえ!」
わたし「うちらが払うから、何とかしてもらって!( ;∀;)」

バイク兄は、結構いい体しとったが、動かねー( ゚Д゚)

茫然としとるわたしに、ガイド「お前も押すんや!!!」
手伝わなあかんと思ったら、

バイク兄の嫁が、一押しした(; ・`д・´)
動いた―――――(*^▽^*)

その後、次のキャンプ地に行こうと主張するガイドと師匠の話で
Gorontaroで一泊する事になった。
この選択は良かった。

Gorontaroで一番いいホテルに一泊。
朝5時半起きっーことでモーニングコール頼む。
「モーニングコール、プリーズ」
ガチャ、
何これ???(゜-゜)
もう一度挑戦するべ。
「モーニングコール、プリーズ」(# ゚Д゚)

ざわざわ・・・
OK。

何なんや(◎_◎;)

疲れたんでシャワー浴びる。
わたしは、水シャワーはどこ行っても浴びない。
微妙にお湯かな?(T_T)
シャワー浴びて、バスロープ探す。
ねー( ゚Д゚)よ。
シティ一番のホテルだったら、バスロープ普通にあるやろ!!!

疲れたんで寝よ。

ご指摘を受けて一部書き直しました。