nekonohimomi’s diary

くだらない日常を生きる、それが人生

一人で火車に乗れ

Yの定住先が決まった。

父親の故郷。
マジの限界集落
食品の販売車が週に一度来るらしい。

一反の敷地に母屋と離屋(台所とトイレ有り)
そこに引っ越すらしい。

あんたはいいよ。
親父やお袋と限界集落に行けばいい。

妹と義理弟は自由にしたれ。
能力も無く、1億以上の現金を溶かして、
やっと自分の分相応の生活していこうとしてる妹夫婦。

義理の両親と小姑と同じ敷地で生活し
能力無いし限界集落で夫婦で最低限の収入しか得られず
親に家賃払い、顔合わせる度に舅に恨み事言われる日々。

義理弟は馬鹿やけど、
親父さんのエゴに突合せるのはお前だけでいいんや!

Yよ!
地獄に行きたいなら独りで火車に乗れ。

「おとうが怒ったら怖いからぁ~」って
お前は幾つや?
親父が怒ってボコってきったら、ボコり返せ。

親父の顔を潰したらダメだから、一旦は移住しなアカンって
お前は、どんだけ友人知人の顔潰してきたか分からんのか?

わたしは、15歳の時に
将来、父親を思いっきりボコってやろうと決めてたが夜逃げしておらんわ。
マジ悔しいわ(# ゚Д゚)

妹夫婦をこれ以上不幸にするのはやめろ(# ゚Д゚)