nekonohimomi’s diary

くだらない日常を生きる、それが人生

血糖値について②

すっげー良いブログ見つけたよ

ロカボ実験室 | 食べたいけど太りたくない人へ (localab.net)

 

あたしはあたしなりに血糖値測るけど、参考にさせてもらう。

 

母は56から57歳位で糖尿病で腎臓を取った。

それも摘出するは心臓とか肝臓とか、東京在住のわたしが話すたびにイライラする事を弟夫婦から聞いたのよ。

結局、腎臓の結石が炎症を起こして片方を摘出するっー事を聞いたのはオペの数時間前だった。

母が悪くなってから電話で何度も話したが、医者と面と向かって会話出来たら違ったやり方もあったと思う。

 

母が具合悪くなるとあたしが出張状態が続いた。

今考えると親病やな。

小学から中学まで「お手伝い」に支配されてた。

母親はあたしの進学に無関心やった。

んで大学行くときに10万しか金がないっーアピール

進学しても仕送り無

あたしが、まー自分の事は自分でデキルようになって呼び戻された。

それから、何度か高血糖で救急車

で、毎回食事する度に注意する。

そんでバトって母かわたしが家以外で一泊する。

母は人工透析になった。

一日おきの透析で足がつるとか「だるい」とか文句言ってる。

でも′知らないよ。

80歳過ぎたら勝手にどーぞ(;^ω^)

今は、水分量の決まりや血糖値の管理もしてない。

 

この「だらしない女」「自己管理もできない女」が自分の母親だという事が嫌なんだね。

友人で欧米関係と取引してても「デブは誇り」「悔しかったら三桁まで太れ」「デブでも賢い」と自己肯定の塊のようなヤツ

こいつとうちの母は違う。

だらだら楽を求めて

明日の饅頭より今の饅頭を食べる

そんでそれが頭打ちになったら

日本国民の健康で文化的な最低限度の生活を求める。

今までのイケてない自分の生き方は放り投げていいんか???

そう、だだくさに生きてきて老人になって生きてるんだよ。

そんなモン尊敬されんとか当然じゃね?

年食うだけで尊敬される訳ないじゃん。

年寄嫌いだ。

その年寄に自分がなりつつあるのが恐怖しかない。

 

そーいう、生きてるのはダレトクみたいなヤツが生活保護受けるっー認識やね。

母が死んだら泣けるのかね?

出来たら泣きたいね。

 

父親と離婚する時は、知り合いの弁護士頼み

弟が会社ついでも毎月帰り

弟夫婦がやらかして、穴埋めであたしが運営してる

母にはあたしは天使だが、あたしが何かやる度に

「お前は将来一文無しになるわ」

「借金ばっか作って、あたしは関係ない」

とほざく母をケアすれば、死んだときに後悔しないのか???

あたし????

ホンマにこいつのあたしを否定する言葉が毎回胸に突き刺さって痛い。

友人のTさんが言うように

「あたしは価値ある人間です」と3回唱えてから買い物すべきか?

 

最低な人間には惨めな最後を

送らせるべきゃないの???