nekonohimomi’s diary

くだらない日常を生きる、それが人生

長男長女に告ぐ

やりたい事を、最後に残してはダメ!!!!

 

学校給食でも、不味いモンと好きなモンあれば、

口直しだから

最初に不味いモン食ってから・・・とか思うやろ?(;^ω^)

これダメ!!!

 

今しか食えない「美味しいモノ」を最初に食ってしまってから

考えるんや!!!

 

 

要は、「やるべき事」と「やりたい事」の順番を間違えるな。

「やりたい事」が一番大事、

「やるべき事」は最後でいい。

 

まず、やりたい事や、行きたい場所に行って,

話はそれから。

 

シニアになってとか年金生活者になってからとか

年食ったら行けない場所や、やれない事もあるんや。

 ジジィババァになったら、個人旅行とか面倒になるよ!

まだ、わたしもその境地に到達してないが、結構若い年齢でなるヤツも多いよ。

 

わたしが住みたい場所はマダガスカル

マダガスカルで民宿みたいなモノがやりたかった。

これ、コロナで行けるような気がせん(気のせいか???)

 

日本なら、手仕事で絶対必要な「ボタン屋」

これは「儲からない」からビビッてやんなかった。

 

そんで資金に余裕が出てからとか、自分を納得させてた。

ある程度の「気力」が無いと出来ない。

やりたい事を、真っ先にやれ。

やりたい事があるヤツは、最短の道筋を考えろ。

 

やりたい事がないヤツ

正社員になれ、

後でやりたい事考えてもいいから。

今、楽だからとか、少し時給高いからとか目先の事言ってんじゃねー!!!

そーいう楽を選んで、年だけ食って

やりたい事も無く、生活も安定してないのが今の中年の派遣や。

 

派遣って働いてもらうのに派遣会会社にいくら位払うか知っとる?

正社員の3倍よ。

なぜ、そんだけ高い賃金払うの???

切りたい時に、切れるから!!!!

正社員ってね、そんだけ守られてるの。

 

親の面倒もね、

長男長女って逃げ足遅いの!

ジジィババァの為に自分の人生を犠牲にする必要はないの。

兄弟が結婚したら、五月蠅く「結婚」と言ってた親が急に言わなくなる。

これは、チョー危険やで。

あんた親の世話するのに確保されたんやで!

逃げろ!!!

マジ逃げろ!!!

 

貴方がジジババをキチンと、どっかの特養なりに送る事が出来る程

自分の人生を大切に思える人ならいい。

ヨタヨタ歩くババァの後ろからついて回って、

文句言われながら世話するの、難しいよ、自分の親でも嫌になるよ。

 

兄弟とか助けてくれんよ。

情が深いとか思いやりが深いヤツは、逃げろ。

 

極限まで介護してジジババが、ボケて外で変死してね

お世話も一切しなかった兄弟からぼろくそに言われてた嫁を知ってる。

まー旦那と子供がいい人ばっかりやったから助かったけれど

 

日本は、老人に無茶苦茶優しい国なの。

ジジババ置いて逃げろ。

勝手に死ねばいいの~っかしぶとくて死なない(;^ω^)

一瞬でも、自分の時間を犠牲にするな。

 

母と暮らして

わたしも逃げようか?毎日考えてる。

っーか、温かい思い出とかもないし

わたしに良くしてくれた記憶も無い

 

この女(わたしの母)・・・どんだけ調子いいのか??とかむかむかする。

親面するなとか・・・

親ってなんなんだろう?

親って意味わかんないし

わたしのお金を狙ってる下らね~親戚とかマジ嫌。

あいつらマジ怖いんだけど(;^ω^)

もう一々話したくも無い。

 

 

わたしが母を殺してしまったら、この日記が表にでるのかね?

 

とにかく逃げ足遅いからね~

長男長女。

ヤバくなくても、家から離れろ~

どんだけ親が好きでも、距離取るんや( ー`дー´)キリッ

 

 

追記

わたしの母と一番上のオジも逃げ足遅かった。

祖父が会社を潰して借金があり中卒で働き、親に仕送りした。

祖父は会社潰してからまともに働いてない。

 

そんで財産を相続したのは一番下のオジだった(;^ω^)

 

このオジが大っ嫌いで、わたしが母より先に死んだら金,がめそうで恐れてる(;^ω^)

がめる=独り占めする

友人には猫と犬の世話を頼んでる、金はいらないってさ~

でも、オジに一円も金は渡したくない。

うちの弟も大概バカだから・・・ね(;^ω^)

 じゃ、このオジが賢いか?ってマジバカなのよ。

自分で稼ぐ甲斐性も無いのに金にがめつい、

 一応公務員やったよ。

 

もっと人間を信頼出来たらいいのにね~

金でもめるのが分かるから嫌だ。

占い師になっても、当たりそうで怖いわ、

占いの手法は、なんでもいいの。

 

っーか親戚がマジ怖いわ、

血は水よりも濃いけれど汚いのよ。